〇とびしまコンシェルジュとは
飛島に暮らしている案内人
私たち、とびしまコンシェルジュは、春夏秋冬を飛島に暮らし、住民として地域の仕事や行事に参加しています。島に暮らしているからこそ学ぶことの出来る身近な生活と、それをかたちづくる歴史・文化、自然と人々のつながりなど、様々な知識と経験をもって皆様に飛島をご案内致します。
安心・安全で楽しいガイドを心掛けています。
私たち、とびしまコンシェルジュは、普通救命講習、リスクマネジメント講習などを受講しており、皆様の安全を守りながら楽しくご案内致します。万が一、怪我や災害などの緊急事態が発生した場合も、島内のネットワークを活用して迅速に対応致します。
〇コンシェルジュ紹介
飛島フィールド歴７年。
飛島のガイド経験600人以上。
1989年山形県東根市生まれ。東北芸術工科大学在学中より飛島に通い、民俗学的視点から島に関わる。2012年、大学卒業後に飛島に移住。2013年より合同会社とびしま所属。島の歴史・文化・暮らしに興味を持ち、畑や漁の手伝いを通して聞き書きや写真記録を行う。地域資料館ミューゼアム澗館長、とびしまコンシェルジュを務める。今後の目標は「飛島の人々の生きた証を残すこと」。趣味は山菜採り、散歩。
ツアー企画、写真撮影などを担当。
飛島のガイド経験500人以上。
1988年山口県の田舎生まれ。高校に入ってからようやくクラスというものを体験する。高校卒業後は都会に憧れて大阪の大学に入学し建築やデザインを学ぶ。就活の時期になってもその気になれず、今度は田舎に憧れて農山村に１カ月間滞在する。滞在中に田舎で活躍するデザイナーになることを決意。2012年、大学卒業後に縁もゆかりもない山形県の離島、飛島に移住。2014年、合同会社とびしまに入社しデザイナーを務める
〇島内ガイド料金表
お申し込み・お問い合わせ
©合同会社とびしま. All rights reserved. | プライバシーポリシー